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渡辺GENJI

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2015/07/03 (Fri) 07:16
今日のカード

ヴァンガード開発部からの一言!!

今日は、7月8日(水)発売の『月刊ブシロード』8月号に付録する、3枚のカードをご紹介!
「砂塵の異能者(サイキッカー・オブ・ダスト) イザヤ」と「灰塵の異能者(サイキッカー・オブ・アッシュ) ハダル」のレギオン、そして大ヴァンガ祭の来場者特典で配布された「三日月宗近」だ!!

「砂塵の異能者 イザヤ」と「灰塵の異能者 ハダル」は『覇道竜星』で登場した「風塵の異能者(サイキッカー・オブ・ストーム リギル) リギル」と組み合わせてデッキが構築できるレギオンユニット!
「ハダル」はパワー、「リギル」は相手リアガードの除去と、それぞれ得意とする戦略が異なるため、相手のデッキや状況に応じて使い分けられれば強力だ。
「イザヤ」は、メインフェイズにソウルチャージするたびにパワー+3000されるため、リアガードからも強力なアタックが可能。
「ハダル」も「リギル」も、共にソウルチャージ能力を備えているため、トドメの一撃を決めるターンに狙いたい。
フレーバーも変わっているので、チェックして欲しい!

「三日月宗近」は、能力を持たないが、攻守共に安定したパワーを持つグレード2ユニット。
先攻2ターン目にライドしたパワー10000は、序盤のアタックをシャットアウトしてくれる、頼れるヴァンガードだ!
7月17日(金)発売のタイトルブースター『刀剣乱舞 -ONLINE-』には、同じ「三日月宗近」の名前を持つGユニットが収録される。
Gデッキとメインデッキには、同じ名前のカードを「それぞれ4枚ずつ」入れることができるぞ!
つまり、Gユニットの「三日月宗近」を4枚と、グレード2の「三日月宗近」を4枚使ったデッキもOK!
※ルールの詳細は総合ルールの更新をお待ちください。

7月8日(水)発売の『月刊ブシロード』8月号で、3枚のカードをゲットして欲しい!
《バミューダ△》の学園を描く「惑星クレイ物語」も、要チェック!!


ある盗掘者の苦悩

ダークゾーンに点在する無数の遺跡群。
いついかなる文明が築かれていたのか、知る者はいても語る者はいない。
管理者のいない遺跡は、そこに眠る財宝や遺産を狙う盗掘者の恰好の標的であった。
そして、今日もまた小さな神殿跡が、破砕音一つ無く静かに失われようとしていた。

「イザヤ、貴様の破壊には美が足りぬ!ここも!ここも!隙間だらけでは無いか!破壊とはだな――」
「OKOK、リギルの兄貴。話は後でゆっくり聞くからよッ、まずは、とっとと壊しちまおう、ぜッ!」
「その通りだ、リギル。めぼしいものはいただいた。早く終わらせてずらかるぞ」
「ム……ハダルが言うのであれば、やむを得ん」

異能の盗掘者「ハダル」と「イザヤ」、さらに表の世界を追われた傭兵――破壊者「リギル」。
神殿跡の破壊は、この界隈でも有名な3人の盗掘者たちの仕業である。
この3人、一見息のあったチームに見えるが、リーダー格であるハダルは人知れず悩みを抱えていた。

(……最近のリギルには困ったものだ)
(当初のヤツは美だの何だのと言う事も無かった。破壊に費やす時間も劇的に減っていたのだが)

負け戦からの逃走中、ハダルにかくまってもらった事で難を逃れたリギル。
元の稼業にも戻れず、なし崩し的に盗掘協力を始めた頃の彼は、
奇声をあげながら破壊を楽しむイザヤとは対称的に、
壊し損なっていた箇所を表情一つ変えずに始末する真面目な男だった。

(ああなったきっかけは何だったか――)

過去に思いを馳せるハダルの脳裏に浮かぶのは、
大雑把に壊してまわるイザヤと、後ろについて後始末を行うリギル……、
ひたすら壊してまわるイザヤと、横で小言を呟きながら後始末を行うリギル……、
無造作に壊してまわるイザヤの前方、彼が破壊する前に、大きな石片を高笑いと共に消し飛ばすリギル……。

「キサマが発端か!」
「いってぇッ!?なんで殴るんだよ、ハダルの兄貴!」
「何を遊んでいる貴様ら。早々に片付け、破壊における美とはなんたるか、存分に語り合おうぞ!」

イザヤの雑さが、リギルの持って生まれた几帳面さに火をつけた――ようはそれだけの話だった。




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